スメタナホール・プラハ市民会館

 

1906年に建設が始まり、1912年11月22日に完成しました。

 

 

L'Art Nouveau の特徴として花や植物、スレンダーで髪の長い女性などをモチーフとした模様、流れる様な曲線・曲面。

当時新素材とされていた、鉄やガラスをよく使われていました

 

 

 

 

これはプラハ城にある聖ヴィート大聖堂(Katedrála svatého Víta) の中にある

アルフォンス・ミュシャが1930年代前半に手がけたステンドグラスです。

 

多くの皆さんはアルフォンス・ミュシャがチェコ出身であること知らなかったのでは??

彼は、チェコで生まれ、19歳の時にウィーンに行き夜でサイン学校に通いその後ドイツ・ミュンヘン美術院入学、28歳からパリ・アカデミー・ジュリアンで美術を学びました。

 

 

 

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